【小学生、中学生、高校生の各科目の学習プラン】
学年に関係なくレベルに合わせてどこまでも学べます。
【各種英語試験対策プラン】
必要とされているレベルのさらに上を目指します。
【AO入試対策プラン】
テンプレートではない生徒自身の意見を持てるように鍛えます。
【バイリンガルによる英語力強化プラン】
本番の英語に触れることで英語学習をさらに活性化
【海外赴任者のための英語・駐在帯同のための英語】
海外赴任予定者の方に向けた、ビジネス英会話
さらに詳しくご紹介!
【小学生、中学生、高校生の各科目の学習プラン】
・小学生:英語、国語、算数、理科、社会
・中学生:英語、国語、数学、理科、社会
・高校生:英語、現代文、古典、数学、理科
週1日~4日の90分のスクーリングで学習の習慣を身に着けます。
【各種英語試験対策プラン】
実用英語技能検定(英検)・TOEIC・TOEFL・IELTS・SAT・GTEC・TEAP・Duolingo
JUSTの強みは講師全員がバイリンガルであることです。講師それぞれが英語取得のために培った生の体験をそのまま生徒も体験でき、確実に英語力を伸ばすことができます。
学校の中間試験・期末試験対策
基礎英文法でつまずくと英語がどんどん嫌いになってしまいます。学問としてだけでなく、バイリンガルの講師の授業から実際に英語圏でどのような使われ方をするのかを現地の文化を通して知ることで、英語を身近な存在として意識でき英語を学ぶことが楽しくなります。日本の学校の英語の試験は決して難しいものではありません。生徒が英語を使うことが好きになれば、自ずと成績も上がっていきます。
英検対策
英検は受験の際に大きな加点になり他の受験生に差をつけるチャンスです。高校生は2級をもっていればよい方ですが、JUSTでは中高生関係なく準1級をスタンダードにしています。自分には無理だと限界を決めずに飛び込んできてください。続けていくうちに、気づけば英検1級になっています。
TEAP・GTEC対策
近年、注目されるようになってきた英語試験です。日本の英語教育はReading,Listenigのようなインプットにばかり時間を割いていて、WritingやSpeakingといったアウトプットをすることに時間を割いていません。この試験では4技能をバランスよく評価することができ、試験のスコアが上がることは英語圏でも使える英語力がついてくることを意味します。JUSTの講師は試験にだけにとらわれていません。試験を通して、将来に生かせる英語教育を目指しています。
TOEIC
よく、TOEICはビジネス英語だと言われますが、必ずしもそうではありません。TOEICで使われる内容は英語圏では日常的なシーンで使われるものが半分以上です。英検などの学術的な内容の英語と違って、よりリアルな英語の世界を学ぶチャンスです。東京大学の学生のTOEICの平均スコアは688点ですが、JUST生は800点以上が当たり前です。
TOEFL・IELTS
英語圏への進学を考えてる人には避けては通れない英語試験です。4技能どれを取っても一筋縄ではいきません。JUSTの講師は全員がこの試験を乗り越えてきています。そして、そんな講師が教えるからこそ、多くの生徒が高得点をたたき出しています。TOEFLibtスコア100点(IELTS7.0)を目指して駆け抜けましょう。
【AO入試対策プラン】
志望理由書・英日小論文・面接・グループディスカッション
勉学に打ち込んで受験を最後までのやりきることはとても大切なことです。しかし、それはなんのためにやるのでしょうか?偏差値の高い学校に入るためでしょうか?多くの学生が、なぜその学校に入るのかわからないまま、ただ闇雲に勉強して、入学する意味も考えないまま学校に入学することになります。JUSTは生徒の将来を作ることをモットーに教育現場に立っています。今一度、入試形態を見直しませんか?
受験をする意味を考える
必死に勉学に勤しんで手にした入学ほど嬉しいものはありません。しかし、学校に行くことの意味を考えずにただ漠然と学生生活をおくってしまっては、将来につながっていきません。学生時代はこれからの人生を左右する大事な時期であることに間違いはありません。だからこそ、なるべく良い学校に入ることは自分の将来の可能性を広げてくれるでしょう。ただ、「なぜその学校に入りたいのか」、「自分は将来どんなことをしたいのか」、「自分の人生の目標はなんだろうか」と自問自答せずに歩んで行くと、そのつけは必ず回ってきます。
これからの時代の生き方
人を評価する際に必要なことは勉学だけでは決まりません。きれいごとに聞こえるかもしれませんが、これからの時代は勉強ができることはその人の能力のごく一部だけだと言わざるを得ない状況がそこにあります。テクノロジーが発達してAIが多くの作業を自動化できるようになりました。AIは計算能力をはじめ、人間をはるかに超える記憶力と正確さ、複雑な論理思考を持っています。では、AIにはなく人間に残っているものは何でしょうか。それは「想像力」です。人間は自由な発想力をもってあらゆるものを生み出してきました。このように、自分を見つめながら思考を繰り返すことがこれからの時代の人間に求められることと言えます。闇雲に与えられた教材で考えることもせず勉強していればよい時代は終わりました。
AO入試の有用性
AO入試は今までは軽く見られていたかもしれませんが、これからはAO入試こそ一般的な入試とみなされる時代といえます。
AO入試ではその人の思考力と想像力、そしてこれまでの生きざまが問われます。小論文入試であれば、諸問題をどのように解決するべきかについて思考を繰り返すことで、物事を多面的に見る力が養われ、考える癖がつき、そこから創造性が生まれてきます。志望理由書を求められる入試の場合では、自分が人生を通して大切にしたい軸を見つめ直すことができ、自分の将来像を描く手助けになります。
学生の間にものごとについて深く思考し、自分という存在をしっかりと認識することで、土台のしっかりとしたブレない人生につながっていきます。教育は人生を通して行われるものです。JUSTではAO入試をおすすめします。
AO入試を行っている国立大学 AO入試を行っている私立大学
・東京大学 ・青山学院大学
・筑波大学 ・明治大学
・大阪大学 ・慶應義塾大学
・京都大学 ・近畿大学
・静岡大学 ・早稲田大学
・千葉大学 ・関西大学
・東北大学 ・名城大学
・北海道大学 ・日本大学
・琉球大学
【バイリンガルによる英語力強化プラン】
・日常英会話
・英作文添削
【海外赴任者のための英語・駐在帯同のための英語】
海外赴任し予定者の方に向けて、ビジネス英会話
駐在帯同者のための日常英会話を指導します。
課題を明確にして、到達したいレベルまでとことん!
またネイティブによる英作文添削に定評があります。